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分数の割り算のやり方
結論から言うと、わる数の分母と分子を入れかえて、かけ算に直します。 この1つの手順だけで、分数のわり算はすべて解けます。
手順
3 STEPSわる数(うしろの分数)を逆数にする
分母と分子を入れかえます。25 → 52
÷ を × に変えてかける
分子どうし・分母どうしをかけます。
約分して答える
分子と分母を最大公約数でわります。
ひっくり返すのはわる数(うしろ)だけです。
わられる数(まえ)はそのままにします。ここが最も多いまちがいです。
例題
EXAMPLES例題1 34 ÷ 25
わる数 25 を逆数 52 にしてかけます。34 × 52 = 3×54×2 = 158。約分できないので、答えは 158(帯分数なら 178)です。
例題2 56 ÷ 13
56 × 31 = 156。分子と分母を最大公約数3でわって 52。 答えは 52(帯分数なら 212)です。
例題3 78 ÷ 74
78 × 47 = 2856。最大公約数28でわって 12。 同じ数がふくまれるときは、先に約分すると計算が楽になります。
計算機でたしかめる
CHECK手を動かして解いたあとは、分数の割り算 計算機で途中式を確認できます。 考え方の背景は なぜ逆数をかけるのか で解説しています。
よくある質問
FAQ分数のわり算で最初にすることは?
わる数(うしろの分数)の分母と分子を入れかえて、逆数にすることです。
わられる数もひっくり返しますか?
いいえ。ひっくり返すのはわる数だけです。わられる数はそのままにします。