1. 帯分数は仮分数に直す
たとえば 2 1/3 は 7/3 に直します。分母に整数部分を掛けて、分子に足すのが基本です。
分数の割り算をすばやく確認
分数÷分数、帯分数、整数の割り算をすぐ計算できます。答えだけでなく、逆数にする理由、約分の流れ、途中式まで日本語で丁寧に表示します。
帯分数や整数もそのまま入力できます。空欄の整数は 0 として、空欄の分母は 1 として扱われます。
ブラウザ内に保存された直近の計算です。同じ問題をもう一度見直したいときに使えます。
問題を解いて、答えを約分した形で入力してください。
問題: 3/4 リットルの牛乳があります。1つのケーキに 1/8 リットル使うとき、何個作れますか。
考え方: 3/4 ÷ 1/8 を計算します。1/8 を逆数の 8/1 にして、3/4 × 8/1 = 24/4 = 6。答えは 6 個です。
たとえば 2 1/3 は 7/3 に直します。分母に整数部分を掛けて、分子に足すのが基本です。
分数の割り算では、後ろの数の分子と分母を入れ替えます。これが「ひっくり返す」と言われる操作です。
逆数に変えたら、分子同士・分母同士を掛けます。割り算の記号はここで掛け算へ変わります。
結果の分子と分母を共通の数で割って、最も簡単な形にします。必要なら帯分数にも直せます。
基本形は 1/2 ÷ 3/4 = 1/2 × 4/3 のように、後ろの分数だけを逆数にして掛け算へ直します。計算後は 4/6 になり、さらに約分して 2/3 です。
たとえば 1 1/2 ÷ 3/5 なら、1 1/2 を 3/2 に直してから 3/2 × 5/3 と考えます。途中で 3 を約分できるので、答えは 5/2 です。
整数は分母 1 の分数として扱います。たとえば 3 ÷ 1/2 は 3/1 × 2/1 なので 6。整数が入ってもルールは同じです。
割り算は「いくつ分あるか」を調べる考え方です。分数で割るときは、同じ量を逆数で掛ける形に変えると意味を保ったまま簡単に計算できます。
2/5 ÷ 1/10
2/5 × 10/1 = 20/5 = 4
3/7 ÷ 9/14
3/7 × 14/9 = 42/63 = 2/3
2 1/4 ÷ 3/8
9/4 × 8/3 = 72/12 = 6
逆数にするのは 割る数だけ です。前の分数まで入れ替えると答えが変わってしまいます。
帯分数は先に仮分数へ直しましょう。整数部分があるままだと掛け算や約分の処理がずれやすくなります。
答えが出たら、分子と分母に共通の数がないかを確認します。最終結果はできるだけ簡単な形で書くのが基本です。
割る数を逆数にして、掛け算に直します。分数の割り算は「ひっくり返して掛ける」と覚えると整理しやすいです。
先に仮分数へ直してから計算します。帯分数のままではなく、必ず普通の分数にそろえるのがポイントです。
はい。掛け算に変えたあと、分子と分母に共通の数があれば途中で約分しても大丈夫です。計算が小さくなるぶんミスも減らせます。
できます。整数は分母が 1 の分数と考えれば、分数どうしの割り算と同じ流れで解けます。