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逆数とは
逆数とは、かけると1になる数のことです。 分数なら、分母と分子を入れかえるだけで求められます。
定義
DEFINITIONある数にかけて1になる数を、その数の逆数といいます。 25 × 52 = 1010 = 1 なので、25 の逆数は 52 です。
いろいろな数の逆数
TABLE| もとの数 | 逆数 | 考え方 |
|---|---|---|
| 2/5 | 5/2 | 分母と分子を入れかえる |
| 3/4 | 4/3 | 分母と分子を入れかえる |
| 7 | 1/7 | 整数は 7/1 と考える |
| 1 | 1 | 1の逆数は1 |
| 1/6 | 6 | 分子が1なら逆数は整数 |
| 1と1/2 | 2/3 | 先に仮分数 3/2 に直す |
| 0 | なし | 0の逆数は存在しない |
0に逆数がない理由
EDGE CASE0にどんな数をかけても答えは0で、1にはなりません。だから0の逆数は存在しません。 これが「0でわってはいけない」理由でもあります。 分数のわり算でも、わる数の分子が0になることはありません。
帯分数の逆数を求めるときは、先に仮分数に直します。
1と12 をそのまま入れかえてはいけません。まず 32 にしてから 23 とします。
逆数 計算機で、整数や帯分数の逆数もすぐ確認できます。
よくある質問
FAQ逆数と反対の数(負の数)はちがいますか?
ちがいます。逆数はかけると1になる数、反対の数はたすと0になる数です。2/5 の逆数は 5/2、反対の数は -2/5 です。
帯分数の逆数の求め方は?
先に仮分数に直してから、分母と分子を入れかえます。1と1/2 なら 3/2 に直して 2/3 です。